建築写真用 広角シフトレンズ
Canon TS-E17mm F4L

開発には実際の建築写真家のモニター調査から生まれたまさに建築写真家のニーズに応える、超低歪曲で画面周辺までの高画質化を実現した特殊レンズ。(イメージサークルは35mm時換算で約10mm)
ティルトとシフトの移動方向を直行から平行まで0~90°の範囲で設定できる TSレボルビング機能、大型ノブの採用など、快適な操作性も追求されている。
※CanonHPより引用
Canon TS-E24mm F3.5LⅡ

シフト・ティルト両機能を内蔵。超低歪曲化と画面周辺までの高画質化、高い操作性を実現した広角アオリレンズです。新反射防止コーティング技術SWC(Subwavelength Structure Coating)により、入射角の大きな光によるフレアやゴーストの発生を抑制。広いシフト・ティルト範囲、TSレボルビング、大型ノブの採用など操作性も大幅に向上しています。円形絞りによるキレイなボケ味も特長です。また、ティルト部を基準位置で確実に固定するティルトロック機構を装備しています。
※CanonHPより引用
■上へ12㎜シフト移動しての撮影:焦点距離17mm

■通常の単焦点17mmとして撮影

●定点撮影で12mm上へシフト

●定点撮影で12mm下へシフト

◎上二つの画像を合成

※画像合成費用は別途となります。