Q&A よくあるご質問
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晴天のみが良い撮影ができるかと言えば違います。外観は確かに晴天であるに越したことは有りませんが、晴天が故に向いにある電柱や電線、その他の建物の影が被る事があります。室内撮影においては晴天時は明暗の差が激しく曇天の日をお薦め致します。また、夕景での撮影は曇天もしくは薄曇りの時でも十分に奇麗に撮影する事が可能です。 どうしても晴天による青空撮影の外観が必要な場合は青空合成をお薦め致します。 |
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撮影時の条件やご希望により価格は様々です。クライアント様のご予算や必要なタイプにより金額を都度ご提示致します。 撮影は一般的に多めにカット数を予定していますので、撮影カットは少なめで10~20カットで良いとか、フォトブックはもっと簡易でも良いという場合は価格に反映しますので、お気軽にお問合せください。 |
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まず、大きな違いとしてデジタル撮影の場合は撮影した結果をその場で確認する事が可能です。また、撮影後のをデジタル画像データーを現像ソフトを使うことで露出・ホワイトバランス・シャープネス・コントラスト等を自由に調整する事が可能です。 解像度については昨今のデジタルカメラの高画素化に伴い、フィルムのスキャニングデータの解像度に比べて、色潰れも少なく、かえって高解像度となります。 更に、セッティング時間等、大型カメラの機材に比べ、撮影時間の圧倒的、短縮にもつながります。直接画像を編集する事で電線、電柱等の不要物を取り除くことも可能です。 |
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竣工写真の場合、引き渡し直前に撮影する事が多いのですが、撮影希望日の1ヶ月から2週間前ぐらいにご連絡頂けると助かります。 また、引渡し後での撮影も可能ですのでご相談ください。(引越後、室内の荷ほどきが完了しているのがベストです。) 直前にご連絡頂いた場合でも撮影のスケジュールが空いておりましたらお受けする事ができますが、事前のロケハン、細かな打合せ等は難しくなります。なるべく迅速に対応できる様努力しております。 |
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撮影カット数や撮影アングルは当日、建築物を見させて頂き、撮影前にお打ち合わせさせて頂ければと考えています。当然、決まった撮影カット数や撮影アングルがお決まりの場合はそれらをお知らせ下さい。 私なりに建築作品を見させて頂いた上で、より良いアングル等はお客様にご提案していきます。また、より良いアングルをご希望される場合は撮影日以前に建築物の設計図書(平面図・立面図)をお見せいただければ時間等の配慮もした上でのご提案も併せてさせて頂くことが可能です。 |
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お気軽にご連絡下さい。お電話口でのご相談をはじめ、撮影内容によってはご説明、ご提案、お見積りさせて頂きます。 |
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はい、昨今ではデジタルカメラで一般的な写真なら十分にきれいに撮影する事は可能になってきました。 しかし、建築写真の撮影は特殊で有ると考えています。アーキフォト株式会社では建築写真専用レンズや特殊な機材を駆使し建築写真ならではの素晴らしさを引き出しています。 また、ホームページでの作品紹介時には見た人の大きな差を与える事で、お問い合せが増えたり、受注が増えたなど、数多くの喜びの声をお聞きします。建築設計士様ならコンペ作品の提出用に利用され受賞を狙って頂くのにもお役にたてるかと思います。 この機会に是非、建築写真専門のカメラマンに撮影をしてみてください。 |
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はい、もちろんです。アーキフォト㈱は写真撮影事業をはじめ様々な事業も併せて行っているので、撮影した写真を使い、より効果的に営業活動にお使い頂けるご提案もさせていただいています。 WEB制作・フォトブック制作の他、広告、営業用ツール作成など、強力にバックアップさせていただきます。お気軽にご相談ください。 |
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